鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会 目次
市街化調整区域のため、企業誘致の話が進まない状況があり、新たな工業団地等の造成 のために市街化調整区域の見直しも必要と考えるが、このことに対する市長の所見につ いて) ………………………………………………………………………………………………………… 141~142 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 142 上杉栄一議員(~追及~本市の中心市街地
市街化調整区域のため、企業誘致の話が進まない状況があり、新たな工業団地等の造成 のために市街化調整区域の見直しも必要と考えるが、このことに対する市長の所見につ いて) ………………………………………………………………………………………………………… 141~142 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 142 上杉栄一議員(~追及~本市の中心市街地
商店街の皆様や中心市街地活性化協議会など、関係団体の皆様と対話をする機会を持ち、連携を密にして、また寄り添いながら、商店街の魅力向上や持続的発展を図るための施策について検討してまいりたい、このような市長の答弁どおりになってほしいので、くどいようですが、改めて確認します。9月から直近のこの2か月間で実際に取り組まれた内容を教えてください。
本市が目指しております公共交通ネットワークは、中心市街地と総合支所周辺などの地域生活拠点の各拠点間をアクセス性の高い公共交通で結ぶものでありまして、均衡あるまちづくりの基盤となるものであります。
具体的には、現在、令和5年から令和9年までの5か年における中心市街地の方向性を定める第4期の中心市街地活性化基本計画の策定を今進めておるところでありまして、この計画に駅周辺のにぎわい創出事業や鉄道公園周辺利活用事業など、将来像の実現に向けた事業を盛り込んで全庁横断的に取り組んでいくこととしておるところであります。
そのせいなのか、商店街に人出はまばら、コロナの影響もあるかもしれませんが、中心市街地はとてもさみしく、閑散としています。中核市の鳥取市中心市街地、このような状態で続いてよいのでしょうか。まちづくり、中心市街地、どこへ行ったのでしょう。まちづくりとは何なんでしょうか。
倉吉市中心市街地活性化についてお尋ねしたいと思います。 4点通告をいたしております。まず初めに、周遊滞在型観光地モビリティ向上計画、これについて、2点目が観光入り込み客数の推移について、3点目が実証実験と実施計画について、4点目は食彩館、チャレンジショップの取組について、以上4点についてお尋ねします。
対策が必要な背景には、住民の高齢化、地元小売業の廃業、中心市街地の衰退、単身世帯の増加、公共交通機関の廃止などが挙げられています。これらの課題は今後さらに進む可能性があると考えますが、解決策についてお尋ねします。 次に、農業振興策についてお伺いします。
……………………………………………………… 173~174 椋田昇一議員(意見) ………………………………………………………………………………………… 174~175 加嶋辰史議員(~質問~鳥取市立病院について管理者の目指す経営〔鳥取市立病院の経営 の現状、新たに示された公立病院経営強化ガイドラインをどのように扱うのか〕につい て、鳥取市役所から鳥取城跡までの市街地整備と振興計画〔6月定例会で中心市街地
今後、この「一定の方向性」の具現化に当たっては、その基となる幅広い市民の意見や、専門家の知見を踏ま えながら、跡地周辺の様々な施設や、中心市街地活性化の取組との連携はもとより、鉄道公園など駅南エリアで のにぎわい創出の取組や、歩きたくなるまちづくり、いわゆる「ウォーカブルシティ」などとの連携も念頭に、 多くの人が集い、回遊性の向上をもたらす拠点となる整備がなされることを求めます。
6月定例会に中心市街地の商店街についてお尋ねをしたところではありますが、効果的で持続的な支援を検討するという内容の御答弁をいただきました。その後、僅か3か月でありますけれども、地域の不安を解消するためにどのようなことに取り組まれてきたのかをお伺いします。 鳥取市中心市街地活性化基本計画の策定年度ということで、そのことについても6月定例会で触れさせていただきました。
来年以降は、本来の姿である中心市街地での開催を目指し、歴史と伝統ある祭りをしっかりと次の時代へつないでいきたいと考えています。 また、コロナ禍の新しい旅の在り方として、映画、音楽、アニメなど作品の舞台となった場所や、ゆかりの土地を訪れるコンテンツツーリズムが注目されています。
7款1項商工費、2目商工業振興費で、事業名が中心市街地活性化推進事業です。補正額は、1,300万円の補正額となっています。これは、民間主体による美しい街並みづくりを推進するという事業の目的でございます。
街なみの保存・環境整備等について、中心市街地の活性化の観点からお聞きします。1、危険建物等の対応、2、緑の彫刻プロムナードの活用、3、空き家・空き地の有効活用の3点です。 倉吉都市計画マスタープランによりますと、赤瓦・白壁土蔵群周辺は倉吉市打吹玉川伝統的建造物群保存地区に指定されており、町並みの保存を続けている。
次に、中心市街地活性化推進事業についてであります。民間事業者が実施する地域課題解決型の人材育成研修を支援するため、企業版ふるさと納税等を活用して、1,200万円を補助するものです。 次に、関金地区の地域資源観光活用事業についてであります。旧国鉄倉吉線廃線跡を訪れる観光客の受入れ環境の整備と周遊滞在の促進に向け、その動態把握を行うための経費として、200万円余を計上するものです。
その後、障がい福祉課の提供の資料によりますと、平成28年からは、鳥取市障がい福祉課、鳥取市中心市街地活性化協議会、鳥取市身体障害者福祉協会、鳥取市医療看護専門学校が連携し、主体となり、中心市街地バリアフリー環境の向上を目指す鳥取駅周辺地域のバリアフリー点検が始まり、国・県・警察などの関係機関の協力を得ながら現在に至っております。 そこで、お伺いします。
中心市街地の活性化の視点からも、より多くの市民に利用いただける整備の検討を求めることを提言し、本特 別委員会の最終報告といたします。 このサイトの全ての著作権は鳥取市議会が保有し、国内の法律または国際条約で保護されています。
智頭街道商店街振興組合のみならず、中心市街地にある商店街は、町なかを周遊する人口の減少、後継者不足、施設の老朽化等、様々な課題を掲げております。
また、疲弊した地域経済の再生、中心市街地や各地域の活性化に向けた憩いの空間の整備、歴史・文化・食などの地域資源を生かした町なか観光などを促進し、にぎわいにあふれた元気なまちづくりに取り組むとともに、住み慣れた地域で心豊かに安心して住み続けることができる、人を大切にするまちを目指して、誰一人取り残さない地域共生社会の実現を全力で進めます。
(答弁) ………………………………………………………………………………………… 84~ 85 加嶋辰史議員(~追及~鳥取市商店街活性化支援事業について今後も継続していくべきで はないか) …………………………………………………………………………………………………… 85 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 85 加嶋辰史議員(~追及~中心市街地活性化計画第
中心市街地の活性化の視点からも、より多くの市民に利用いただける整備の検討を求めることを提言し、本特別委員会の最終報告といたします。 ◯寺坂寛夫議長 これより、委員長報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。